こんにちは。
SMが大好きな緊縛太郎です。
標的の女は拉致され監禁、
1.「緊縛」
2.「拷問」
3.「羞恥」
4.「恥辱」
…とあらゆる責めでプライドをズタズタに切り裂かれて凌辱され尽くされる。
渾身の責め苦を味わい狂う高慢女たち。
誰かの依頼で高慢の女性を徹底調教。
こんな事された女性は気が狂うかも
苦痛と快楽を上手く調教する哲夫
哲夫は一体何者だろう?
女性の苦痛の限界を知り尽くしている男だ
残虐すぎるほどの調教プレーは本当に凄い
さすが、昭和時代の拷問器具。
これで耐えられない女性はいない。
三角木馬はお股が裂かれる位の苦痛。限界を知る哲夫は凄いね
この写真のようにされたら誰もが気が狂いそうになるよね。
5分と経たないうちに体中から汗が出てくる。
息も荒くなって、苦痛なのに、その上に猿ぐつわを咬ませて苦しさを倍増にする。
拷問の一部ですが、まだまだいろいろの拷問がありますから本誌で読んで下さい。
哲夫の縛りは完璧である。
時間が経つことに縄が食い込んでくる。
股縄は女性の弱点を徹底的に責める。
苦痛と快楽が交互する
そして、哲夫と調教女性のゲームだ。
哲夫をイカしたら解放してあげると、女性がこの言葉で必死になる
しかし、人縄筋ではない。
哲夫は絶対に負けない自信がある。
女性が負ければ更なる苦痛が与えらる。
そして、屈辱的なプレーがまだまだ待っている。
その一部が放尿プレーだ
女性ならおしっこする姿を男の前では絶対できない。
当然、我慢するしかないが限界は絶対にやってくる。
脂汗もでて限界になる彼女たちのプライドが壊さる瞬間である。
少し、放尿するともう止まらなく、放尿シーンを見せる事で服従してしまう女性が多い
そして、猿ぐつわである。
声にはならないようにする。喋ることができない。そして口を開けたままの姿は女性にとって非常に恥ずかしい事である。それに加えて人前で涎も垂れることは恥辱のことです。
自分の履いていたパンティーを被されるのも恥辱的である。特に愛液がグッチョリついているクロッチ部分を鼻に当てて被されると自分のいやらしい液の匂いを嗅ぐしかない屈辱的である。
指に絡みついた愛液を見せるのも辱めを感じさせますよね。その愛液まみれの指を口の中に入れられたら恥辱だよね。
哲夫は全てこのまんがで描いているからどこのシーンでも抜けるんだよね。
今迄、何不自由ない生活をしていて、自己中心的な行動をしていた女性達
自分たちの行動で周りの人たちが迷惑をしているのがわからない女性達
哲人の調教で女性達が・・・
SMファンなら絶対に読むべきである。